ごあいさつ

地域の皆様に「愛され、親しまれ、信頼される」施設を目指します。

 四季折々の風景が素晴らしいと言われる我が国ですが、最近の猛暑(酷暑)とゲリラ豪雨といわれる局地的な雨などを幾度となく経験してくると、東南アジアにいるのではないかと錯覚するほどですよね。桜の美しい地域に立地していることから「さくらの杜」と命名された私どもの施設ですが、立秋を過ぎ秋の気配がようやく漂ってきました。8月3日には納涼祭を利用者の皆様はもちろんの事、ボランティアの方々と一緒になって開催しました。また7月には、品川水族館への小旅行をご家族との交流を兼ねて2回ほど実施して参りました。暑い夏を乗り切れば、爽やかな季節の到来ですね。熱中症を心配して外出も控えめにしてまいりましたが、施設内でのケアにとどまらず、地域との交流なども心がけていきたいものと思っています。

 「地域包括ケア」が叫ばれています。住み慣れた地域で、活き活きと暮らし続けることができるように、自分らしさを忘れずに、なじみの関係性を大切にしていくこと、その為には、施設は地域に開かれた存在であるべきですね。「さくらの杜」は、一人一人の利用者の願いや思いを大切にし、その人の生き甲斐・人生を応援できるように、ご本人や家族と一緒に悩み考えていくことを心がけてまいります。

 自らの心身機能の低下やご家族の介護のことなどでお悩みがありましたら、ちっぽけなことでも結構ですので、なんでも遠慮なくご相談ください。一人で悩むのではなく、問題解決のために一緒に考えてみませんか。

施設長 井野 隆史



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